お役立ち情報

A.お車の使用状況や、保管環境により様々ですので、一概に言えません。

A.予約状況によりますが、新車であれば、２～３日、下地処理に時間のかかる車は３～５日かかります。

A.メインストリートでは年に１回のメンテナンスをお勧めしています。

A.洗車機に入れてコーティングが取れてしまう事はありませんが、キズが付いたり、ワックスなどの油分がコーティングに付着して、本来の性能が発揮できなくなる可能性がありますので、手洗い洗車をお勧めします。

A.手洗い、またはシャンプー洗車でOKです。
シャンプーはメインストリートでも用意しております。市販のカーシャンプーをご使用の場合は、中性タイプをご使用ください。

何かが付着して落ちない時、キズが付いた時は、ご自分で対処する前に、お気軽にご相談下さい。

A.ガラスコーティングは完全硬化するまでに時間がかかりますが、その間は強く擦ったりせず、撫でるような洗車を心掛けて下さい。洗車した後は、しっかりと水分を拭き取って下さい。

A.ガラスコーティングは完全硬化するまでに役１５日程かかりますが、その間に雨が降った場合は、軽く水洗いして拭き取ってください。

A.新車は基本的に下地処理（磨き行程）が不要な為です。ただし、新車でも磨きを要する場合があります。

A.ガラスコーティングにも色々種類があります。お客様の使用状況や、保管環境などが、人それぞれ違いますので、一概にどれがいいとは言えません。
まずは、自分にはどういったガラスコーティングが向いているのかを知ることが大事です。

→コーティング適正診断

A.出来ます。ただし、樹脂部分はボディー部分と比べると若干耐久性は劣ります。

A.充分に弾力性があり、塗装にしっかり結合しているので、ひび割れたり、剥がれたりすることはありません。

A.洗車をしないで長期間放っておくと、表面に不純物が固着して除去できなくなったり、塗装が劣化する場合があります。
コーティングをしても定期的なメンテナンスは必要です。

A.光触媒機能には必ず紫外線を必要としますが、自動車ガラスにはUVカットガラスが装着されていたり、車内部の構造上紫外線が当たりずらい箇所が多いのです。 その点、空気触媒の場合はそういった問題がありませんので、ルームクリーニングをより、効果的に行なうことが可能となっています。

A.空気触媒とは、チタニア化合物に空気中の酸素と水分が接触することにより、酸化還元の表面反応が起こります。その表面反応上に悪臭物質やVOCなどが触れることにより、これら有機物が分解され、消臭・抗菌効果を現出させます。 例・・・車内のタバコの臭いが、ドアを締め切って一晩放置していたら、臭いが消えていた。

A.3～5年間の持続性があります。 エアセイバーの主成分であるチタニア化合物が、基材に定着している間は何年でも触媒機能は持続しています。

A.●保証の対象
DPROコーティングを（５年・３年）を施行された、車体の表面が通常の使用状況に於いて、保証期間中、明らかに塗装が剥離・ひび割れ・変色したと認められる場合。
但し、樹脂素材（バンパー・モール・サイドミラー等）は対象外。

●保証の除外
（１）施行後１ヶ月以内に洗車機又は高圧洗車機による洗車を行なった場合。
（２）黄砂、樹液及び鳥、虫等の糞を直ちに取り除かなかったため、染み、ムラが出来た場合。
（３）専用メンテナンスクリーナー以外の物質によるメンテ表面処理を行なった場合。
（４）農薬などの強いアルカリ、酸、その他通常の状態で使用上起こり得ない化学物質の塗布又は散布を行なった場合。